Comic Baton
id:noAさんから、バトン頂いたので、参加します!
ってか、こういうの流行ってますね〜!!
次は「Anime Baton」「Movie Baton」(←すでにあったしw)とか出そう。
■Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
>え〜と、めんどいけど表に出してる本棚の冊数だけ数えました。
とりあえず「704冊」ありました。
後、その他に押入れには、500冊くらいあるんじゃないっすかねw
■Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
- 作者: 二ノ宮知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/05/13
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 35回
- この商品を含むブログ (554件) を見る
- 作者: 雷句誠
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/03/18
- メディア: コミック
- クリック: 39回
- この商品を含むブログ (50件) を見る
凄い切ないサブストーリーが泣ける!!
- 作者: 大暮維人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/04/19
- メディア: コミック
- クリック: 26回
- この商品を含むブログ (79件) を見る
画の上手さも重要だと思うんだけど、この作品は、言うこと無しです!
■The last comic I bought(最後に買った漫画)
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 5人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (190件) を見る
- 作者: 冨樫義博
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (273件) を見る
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/07/04
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 44回
- この商品を含むブログ (587件) を見る
■Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me(よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
- 作者: 鳥山明
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1995/08/04
- メディア: コミック
- クリック: 15回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
何度見ても、この止まらないワクワク感は、何でしょう?
何歳になっても読みたい作品です。
新世紀エヴァンゲリオン (9) (カドカワコミックス・エース)
- 作者: 貞本義行,カラー
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2004/04/23
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 39回
- この商品を含むブログ (120件) を見る
それに絡み合う主人公の気持ちや周りの人との交流。
親身になって理解しようとしました。
この作品があったからこそ、思春期の頃の自分がまともに育ったんだと感じます。
- 作者: 浅田弘幸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/08/04
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 28回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
僕としては、この作品ですね。まさに青春って感じですよ!
「茜」と「菫」こういうカップルに憧れます。
すごいよ!!マサルさん―セクシーコマンドー外伝 (7) (ジャンプ・コミックス)
- 作者: うすた京介
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/12/04
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
>始まりから終わりまで、笑いどころが多すぎる!!
こんな面白い作品ないよ!!特に野球編が一番おすすめ!
まさにツボ!クオリティが高すぎます!!
- 作者: 桂正和
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1995/02
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
かりんちゃんは、凄くタイプな子ですので。今の言葉で言うと「萌え」ですね(笑)
最後のシーンでは、もろ泣きしたの覚えてます。
ぼくのマリー 10 My dear… (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: 竹内桜
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/06
- メディア: コミック
- クリック: 33回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
アンドロイドの子を中心に描いてるんだけども、
感情豊かで、それによって自分の存在理由や目的などを
見出そうとするところは、すごく辛い部分もありますが、
全体的にとても、優しさを感じる漫画です。
■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
id:nagayan
id:basti26
id:aki-hiro
id:tabasa731
id:mizuzu1212
>漫画が結構好きそうな方々に送らせて頂きました。
ご迷惑おかけするようで、申し訳ないです。
まぁ、拒否してくれて構いませんのでw